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マグニチュード8.0は泣けます。
というかこのアニメを見た時にこれが実際に起こったらという感じが起こりました。
アニメではなく本当の物語としてこれから自分たちがどうして準備をしていったらいいかとか起こった後の対応方法なども確認したくなりました。
大きな災害は、あっという間にいろんなことが起こってしまいます。
今できることを考えさせられるアニメでしたね。
しかし、このアニメは2回は見たほうがいいです。
今なら無料トライアル実施中!で見れます。
東京マグニチュード8.0は泣ける?
東京マグニチュード8.0は泣けるかと言われたら泣けます。
しかし、この映画は特に本当にあるかもしれないのを想定して作られていますよね。
今では、いつ来るかわからない大地震がもし起こったらと考えるだけでも気分がすぐれませんが・・・
泣けるのは、いろんなところで泣けますが特に最後が特にあれ?という感じで涙が出てきました。
ここからネタバレになりますので見てな人はこちらから30日間無料でトライアルできます。
次から私が見て感じたこととあらすじになります。
東京マグニチュード8.0のあらすじ感想
2009年7月9日~9月17日放送。全11話。#東京マグニチュード8.0 #ノイタミナpic.twitter.com/UPEcRykayJ
— 小野沢未来 (@mirai_onozawa) April 28, 2021
東京マグニチュード8.0は、小野沢未来(中学生1年生)が、弟のお守りをしてお台場のロボット展を見に行っていた。
ロボット展には、弟の悠貴(ゆうき)が夏休みにどこもいけないので親にロボット展に連れて行ってほしいとお願いしてたからだ。
しかし、お母さんとお父さんは仕事がありロボット展にはつれていくことができない。
そこで、未来と一緒に行くならと一緒に行くことになった。
未来は、中学受験のためや反抗期でなんでも斜に構えてしまっている状態だ。
ロボット展で、悠貴といろいろ見ていたが悠貴はとても喜んでいたが未来はイライラが止まらない。
何かとイライラしていた時にネットに「こんな世界壊れてしまえばいい」と書き込んでしまう。
そのときにマグニチュード8.0の海溝型大型地震が起きる。
お台場も大きな地震で建物も崩壊する大惨事となってしまう。
未来は、悠貴にひとりでトイレに行かせてしまったことで、悠貴が見あたらないことに不安になり悠貴を探す。
しかし、建物の中はいろんなところが崩れていて危険な状態だ。
ひとりで探しているところ、未来は大人の女性に助けられるその人が日下部真理でバイク便のライダーの困っている人をほっておけない性格の素敵な女性です。
彼女と一緒に悠貴を探し、悠貴をみつけだした。
その後真理と行動を共にすることとなった未来と悠貴は、世田谷まで歩いて移動することとなる。
真理も三軒茶屋に4歳の娘がいるということを明かすが、未来たちをほっておけなく一緒に行動することとなる。
彼女のおかげて未来と悠貴は、勇気づけられて少しづつ前に進んでいく。
しかし、悠貴が移動中に嘔吐し体調を崩すこととなり近くにある病院に運ばれることとなる、症状は外傷性の脳出血の脳挫傷を起こしていたようだ。
未来は悠貴がなくなったことを受け入れてなく物語が進みます。
夢の中での世界ではないかと思われる感じですが、病院の中では悠貴が元気に遊んでいる状態があるので見ていると元気になったんだと思ってしまいました。
この後、真理さんは娘さんに合うために三軒茶屋に向かい家は火事で学校に避難所と遺体安置所があると一緒に3人で向かうこととなる。
そこには小さな子供とおばあちゃんの遺体が一緒に安置されていた。
真理さんは、泣き崩れるが・・・
お姉ちゃんまだ他にの場所にいるかもしれないと言ったのが悠貴だった。
探していくと幼稚園で保護されている娘と義母と再会することができた。
未来は悠貴が生きていると思いこんでいる状態ですが真理さんはそこをそっとしておいてあげている状態です。
最後まで家まで届けてあげようとしますが、娘との再開後未来は自衛隊の車で悠貴と一緒に帰ってしまいます。
移動中に悠貴がなくなったことに気が付きます。
小学校で悠貴の思い出を悠貴の友達と会うい思い出を教えてもらったときにもう号泣しますのでここからは実際に見ていただくといいかもしれません。
泣ける映画です。
このようなことが、ないことが一番ですよね。
東京マグニチュード8.0泣けるまとめ
いつか来るかもしれない大震災ですが、いろんな映画やアニメで表現されています。
今回東京マグニチュード8.0は泣ける映画です。
このような大地震では、いろんな状況が出てくると思います。
ただこのアニメは何度も見たほうがいいですね。
最低でも2回は見てみましょう。
最後の悠貴のところの描写が2回目見た時には違った感じがありもっと号泣します。
このような大地震がないことを祈っていますが、もしもの準備はしておきましょうね。
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