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ましろのおと1話から見ていましたが、最初は津軽三味線で心を惹かれて2話目で梅子の歌に心を惹かれました。
アニメ「ましろのおと」は月刊少年マガジンで2010年1月読み切りからその後5月から連載が始まりました。
アニメは2021年の春アニメとしてスタートしました。
1話目から引かれる音と2話目の歌声や津軽三味線の音に引き込まれるアニメです。
はっきり言ってしびれます！オープニングの歌もいいです。
ましろのおと梅子の声優は誰？歌っているのは誰？
ましろのおとで主人公のお母さんが梅子と言いますが、お母さんというよりは美人のお姉さんですが、芸能人の有名な人の設定です。
🎶放送まであと10分🎶
雪の演奏に満足そうな母・梅子。
雪と梅子の「津軽小原節」にもご注目ください✨第二話「林檎の花」は本日MBS/TBS/BS-TBS“アニメイズム”枠にて放送開始
TBS・MBS:4/9 深夜2:25～
BS-TBS:4/11 深夜3:30～
※BS-TBSは放送日時が変更となります。#ましろのおと pic.twitter.com/QZKyi37V39— 『ましろのおと』TVアニメ公式 (@mashironooto_pr) April 9, 2021
真っ赤なボディコンで、赤い口紅白い髪の毛の梅子の声優をやっている方は、本田貴子さんです。
本田貴子さんは、ベテランの声優さんで数多くの作品をやられています。
最近のアニメでは「イエスタディをうたって」の川島陽子や「あひるの空」の五月の妻「体操サムライ」のハルなどをやられていました。
映画での吹き替えだと
アンジェリーナジョリーやサンドラブロックやX-MENではハル・ベリーのストームの声を担当されていました。
ミラジョボビッチ主演の「モンスターハンター」でも吹き替えを担当されています。
アニメよりも映画の吹き替えが多く感じられますがとってもいい声をしていますよね。
ましろのおとで梅子の歌がとってもいい
第2話での梅子の勢いというか雪に演奏させて歌うと心なんてもうしびれました。
三味線と梅子の歌声は本当に聞きほれましたが、最後に・・・・
雪が梅子から津軽小原節がとっても良かったんですが最後まで聞きたかった・・・
唄っている人は吉田兄弟の兄の方の奥さんで吉田昌紀子さんです。
プロの民謡歌手ですのでうまいと思うのは間違いないでしょう。
ましろのおとは津軽から東京に出てきた雪は、好きな音を探すためにあてもなく上京してしまった。
雪は伝説的な腕を持つ、三味線奏者 澤村松吾郎の孫にあたるが松吾郎がなくなった時に三味線が引けなくなった。
上京して出ていった町で、キャバクラでモデルを目指して働いている女性「立樹ユナ」に助けられてなぜかライブハウスで津軽三味線の演奏を披露することになる。
それがきっかけで津軽三味線の自分の音を探すことに・・・
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ましろのおと梅子の歌のコメントは？
私もこの歌を聞いてしびれましたが他の方もいいかんじに感じた方もいるようです。
ましろのおと梅子の声優は誰？歌っているのは？のまとめ
うたや音が中心となるアニメでは、どうしても本物が聴きたくなります。
今回ましろのおとでは、監修がなんと吉田兄弟が務めています。
今回の梅子さんの歌声は本田貴子さんの声ではありません。
唄は吉田兄弟兄の良一郎さんの奥さんの昌紀子が唄っています。
吉田兄弟と言えば二人で津軽三味線を奏でるときにはなぜだろう心の奥からわくわくする感じが起こってくるのは私だけではないはず。
それに引き換え今回は、梅子の歌声が入ってくると引き込まれてしまうのはすい方のないことですね。
まだ見てない人はぜひましろのおとを見てください。
このアニメは津軽三味線のいいところがいっぱいですのでいいアニメランキングにバッチリ入ってくるアニメです。
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