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漂着者も毎回謎が深まるばかりで、なかなかの見ごたえがありますね。
ヘミングウェイの能力やしあわせの鐘の家のローゼン岸本の動きも気になるところですが・・・
さてしばらく漂着者の感想と考察の更新をしていなかったので今回は5話6話を合わせて感想と考察していきたいと思います。
漂着者5話と6話の感想
🌊『#漂着者』まもなく放送🌊
ヘミングウェイの秘密とは…
ローゼンの正体とは…段々と謎が明かされていく
第二部の開幕です💥このあと23:20〜(※一部地域を除く)
お見逃しなく!#斎藤工#白石麻衣 pic.twitter.com/PF1KadG3ie— 金曜ナイトドラマ『漂着者』【公式】 (@hyochakusha2021) September 3, 2021
漂着者5話では13人の園児が誘拐されて、そのバスの運転手が幼稚園の砂場から見つかるという事件が起きています。
それにあの熱血刑事の柴田さんがこれはかなり計画的な犯行だと考える。
いっぽうしあわせの鐘ではヘミチャンネルでヘミングウェイの鐘の前で手を下に下げて何かのオーラを感じるポーズで動画が配信されました。
その動画を見た、一部の人からは異常な行動を起こす人も出てきました。
これはサブリミナル効果ではないかと調査をしていたがそれらしきものは見つからなかった。
しかし、あのような動画で6話で詠美が大学の先生に動画の調査をしたところ何もないという見解だったが、考えられるとしたら思い込みによるトランス状態ではないか信じ込みの行動ではないかと思われるということだった。
5話では琴音のうちで詠美は囚われの身になって園児たちと脱出することに成功して園児たちの無事は確保できてよかった。
琴音は何等か大きな組織に操られているようで、バックにいる組織はまだ明らかにされていないが6話で総理大臣が出てくるところを見たらもっと上の組織に操られているのではないかと考えられます。
子供たちが助かり、1部は完結した翌週に2部ではヘミングウェイ力やローゼン岸本の正体について少しづつわかりに臭いが出てきました。
特にヘミングウェイは、絵に描かなくても予知ができると思わせといて実はその先の未来を変える能力も出てきました。
総理大臣に合って会談することとなるヘミングウェイは、総理からのこの先の未来について聞かれると「あなたは死にますから」という言葉が本当になってします。
ただ総理の事故にはシャンデリアが落ちてくるのと詠美の会社の編集長が鉛筆で首を刺す未来があったようだった、それを変えてのはヘミングェイと自分から言ってましたね。
ただちょっと気になるのは、今まで幼児誘拐に関与している住職が出ていなかったので気にはなっていましたがついに出てきましたね。
それも、お墓参りにきた3歳くらいの女の子がちょっといなくなった時におとなしくまんじゅうを方張りながら出てきたのは何かある予感がしてなりません。
今回の謎はこんな感じでした。
- ヘミングウェイの能力が未来変更もできるようになった?
- 編集長はなぜ総理大臣を狙わなければいけなかったか?
- 柴田刑事の娘はどこに行ったのか?
- ローゼン岸本はないを隠しているのか?
- あの女の子はなぜおとなしくなったのか?
- 総理も胸の前に手を合わせるポーズをしていた意味は?
など謎が多いドラマですね。
次回はローゼン岸本の胸に書かれているナニカがヒントになりそうな気がして目が離せません。
そんなことを合わせて漂着者5・6話で考察してみたいと思います。
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漂着者5・6話考察 ヘミングウェイと隠された秘密は?
/
『#漂着者』7話PR🌊
\【第6話】
ご視聴ありがとうございました✨
次回、第7話は…?!↓↓↓
ヘミングウェイの新しい能力が目覚める🧬
総理大臣の死に隠された秘密…ついに、漂着してきた理由が明らかに⁉️#斎藤工#白石麻衣#野間口徹#戸塚純貴#橋本じゅん#生瀬勝久 pic.twitter.com/5sAsRetoYw
— 金曜ナイトドラマ『漂着者』【公式】 (@hyochakusha2021) September 3, 2021
※こちらは全くの個人的な考察ですのでご了承ください。
ヘミングウェイはいい人なのか何者なのかを考えると、遺伝子工学と結びつけるとどうしても個人的には作られたものという感じがしてきます。
過去に第6感を使える種族がいて、その遺伝子を持つのが彼ヘミングウェイだったということです。
それをローゼン岸本は「予言者様」としてお持ちしておりましたと言うことですがここで彼らには何らかのつながりがあるということになります。
ローゼン岸本と琴音は預言者さまということを知っていて琴音のバックには大きな組織がいるという感じですよね。
ただ一つ気になるのが詠美は、自分の過去についてやっと話し出している感じがどうしても今までの流れではあとだしじゃんけん状態になっている感じがします。
彼女の母親は自宅で何かを発言してなくなっている?
父親は逮捕されて収監されている?
何だろうこの辺が不思議に気になる点の一つです。
それと編集長がなぜ総理を殺す必要があったのか?
ヘミングウェイが私の考察から遺伝子操作をされたクローン人間だったとしても、伏線の回収が追いつかなくなってきました。
お寺の住職のまんじゅうには組織から忠誠を誓うウイルスや寄生虫などが埋め込まれていたらもっと話が分からなくなってきそうです。
う~~~ん
まさかこのまま詠美が書いた小説の夢落ちってことはないとは思いますが、これからも毎回考えていきたいと思います。