PR このサイトのリンクには広告が含まれています。
漂着者の4話が1部がもうすぐ完結となるようです。
ただ謎が多い話の中で、また事件が起こります。
そこでヘミングウエィがまた予言が世間に強調されることに・・・
さて、今回も「漂着者4話感想と考察」をまとめてみました。
漂着者はU-NXTでも見ることが可能です。合わせて他の映画やドラマを見るならU-NEXTがおすすめです。
【漂着者】4話感想
よる🌃11時45分は「#漂着者」👤第4話
ヘミングウェイ(#斎藤工)の
婚約者・琴音(#シシド・カフカ)現る😳一方で新聞記者・詠美(#白石麻衣)は
ヘミングウェイから身に迫る危険を知らされ…💦そんな中、園児を乗せたバスに事件発生!
人々はヘミングウェイの予言を求め… pic.twitter.com/WXHqDdqwfp— テレビ朝日宣伝部 (@tv_asahi_PR) August 20, 2021
あなたの婚約者ですと3話の最後に現れた謎の美女の琴音。
何だろうヘミングウエィと言い琴音と言い雰囲気が人間離れしている感じがしてみてしまいます。
彼女も何かの秘密を隠して、ヘミングウェイの前に現れたのは違いないとは思いますが。
案の定ローゼン岸本と繋がっていましたね。
ただ、同じタトゥーがあったため過去にあった第6感を持った民族の生き残りの証拠だとの憶測も飛び交っています。
いろんな意味でヘミングウェイの行動は現実からかけ離れているので警察も任意での事情聴取を行うこととなります。
まあ、疑ったところで彼が行った証拠は何もないのでただの事情聴取で終わってしまいますが、ローゼンや弁護士は愚痴をいうがヘミングウェイは私は別に何度でも行ってもいいですよと聖人の言葉言います。
新谷詠美は前に古郡助教授から預かったUSBを調べていると、部屋に忍び込んだ強盗に襲われてしまいます。
よく秘密のあるUSBは危ない組織から襲われるのが定番だと思ったら案の定この間のロシアの組織にUSBをうばわれてしまいます。
あの中には何が入っていたのかは気になりますが、なぜUSBを奪っても同乗していた女スパイは失敗したような感じの顔をしていたのかは気になります。
その後に起こった13人の幼児を載せたバスが行方不明ということで、親たちがヘミングウェイに探してもらうように頼みます。
記者会見で、ヘミングウェイは子供たちの行方は分からないと言ってまだ行方は分からないようでしたが、バスの運転手は砂場にいることをお告げとしまいます。
ん?ちょっとまって
この間池の遺体で見つかった子供は魚の絵をかいてその後真っ黒にスケッチブックを塗りつぶしましたよね。
彼はそこにいる?ってこの場合その場所にあるか埋まってると予言をするのではなんて思ってしまいました。
ただバスの行方が分からないのはまだ察知できていないのかこのまま事故とかになってないといいと思っています。
今回も1400年前にあなたとあったということと13人という数字がやたらと気になるのでこれも考察で考えていきたいと思います。
来週は第1部完結となるのでしっかり見ておきましょう。
スポンサードリンク
【漂着者】4話を考察してみた
今夜の『#漂着者』配信開始⚡️
ヘミングウェイ(#斎藤工)の婚約者・琴音(#シシド・カフカ)現る。
彼女は、敵か味方か―。
そんな中、幼稚園児13人を乗せたバスが行方不明に。
園児の親たちは、彼の予言を求め始める。https://t.co/Wu1UjedE7o#テラサ では1話から最新話まで配信中✨@hyochakusha2021 pic.twitter.com/BPvKj4o1ky— TELASA(テラサ) (@telasa_jp) August 20, 2021
謎が多すぎるのでいったん整理すると
- 全裸で漂着の記憶のない男=ヘミングウエィ
- 1400年前に一度会っている婚約者 琴音
- ヘミングウェイは予知能力を持っていると思われている
- 現在幼児誘拐が6人でバスに乗っていた幼児が13人
- 遺伝子配列のゲノム式は完成している
- ロシアの組織が狙っている
- ローゼン岸本と琴音は繋がっている
などなどいろんな謎の要素で悩んでしまいそうになります。
ただ気になるのは1400年前ということでネットでは聖徳太子の生まれ変わりなのかなってことも書かれていました。
確かに時代背景も合うのでありそうな気もしますが・・・
私が考えるヘミングウェイはクローン説が強い感じもします。
※ここからは勝手に私が想像したものなので公式とは全く関係がありません。
なぜなら、遺伝子配列でゲノム編集した1400年前の能力者の遺伝子を使ってクローンを作り現代によみがえらせる。
その時に、研究所で遺伝子の中に琴音の記憶遺伝子があったため婚約者や懐かしい人の認識があった。
彼女も作られた存在で大きな組織に匿われている人物と想像します。
ローゼン岸本のいるしあわせの鐘の家はどこか大きな組織があり国もそれにかかわっていたりもします。
話しの中で、やたらと数字を強調していることも気になっています。
例えば1400年という年号や6人の幼児誘拐やバスで行方不明になった13人の子供たち。
ナンバープレートの247の数字などこれが何らかの暗号だったら面白いな~っと感じています。
ただ、ロシア風の他の組織が動き出しているのはそこの組織から脱走して記憶をなくしたクローンと考察しておきます。
ローゼンが言っていたまだ準備が整っていないということは彼は何かを知っているはずです。
来週が1部完結のなるのでそれまで考察して楽しみましょう。
ちなみにあの3人組の中の一人がなんらかかかわっているみたいな予感もしてきました。
スポンサードリンク