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きれいのくに6話を見てまた感想を書いてみたいともいます。
このドラマは話数が進むにつれて、高校生たちの思いやきれいくにの世界観に引き込まれてしまいます。
今回もきれいのくに6話感想ネタバレも含んじゃいますがまとめてみました。
きれいのくに6話あらすじ
凛は誠也がれいらと二人で会っていたことを目撃して傷ついていた。
顔のコンプレックスの悩みが増えていくが、法律では禁止されている。
ただ段々興味が増していくのも、自分の中でどうしたらいいかと・・・
そのため凛はパパ活も始めだした。
凛はパパ活を始めた時に千葉としりあい、禁断の闇の世界に足を踏み入れてしまいます。
6話では、凛がれいらと誠也が一緒に買い物を楽しんでいたことを、見かけてしまいます。
凛はついにパパ活を始めてしまいます。
ただ、凛があった千葉がプレーン顔だったので少し安心感を得ます。
きれいのくにでは、整形している人間のことを「ネジ」整形してない人のことを「プレーン」と呼んでいます。
凛は千葉に顔のことでコンプレックスがあることを話をすると
「君さ…裏整形に興味ある?」と聞かれて千葉について路地裏に入ると扉には「きれいのくに」と書かれたクラブのドアがあった。
ドアを開けると、世間でいるはずの稲垣吾郎の顔と加藤ローザの顔はいない。
普通にいろいろな人たちが、踊ってお酒を飲んで楽しんでいました。
きれいのくにのクラブで話していると、映画で出演していた小宮と安藤がクラブに現れた。
そこで話をしていると、小宮と安藤から千葉は裏整形に興味のある子をこのクラブに連れてくるそうだ。
このきれいのくには千葉が作り出した、整形をしていないコンプレックスを受け入れてるところをマスターと一緒に作り上げたようだった。
凛はそこのクラブが気に入りカードを作ってもらいよりどころを見つけたようだ。
ただ安藤から私も裏整形してるよという言葉にこころをゆさぶられたかもしれません。
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きれいにくに6話感想
私が見ていたきれいにくにでは、前回の5話では高校生の思春期にありがちな感情が表されていると話をかきました。
6話も引き続きそんな感情もあり、高校生の男女ならではの葛藤やもやもやする恋心なんかもありますね。
「きれいのくに」の世界では、整形者をネジ整形してない人をプレーンと呼ぶせかいになっていました。
今回は、普通に稲垣吾郎と加藤ローザ以外の人が出てると、あれ?というおかしな違和感が・・・
普通の顔の人が出ているとあれなんか普通の顔の人が出ているという不思議な感覚になることもあります。
なんでこのような世界になったのかというと一時期整形がブームだったということもわかってきました。
ただこのドラマは高校生の性体験を生々しく描写していますがその辺は大丈夫でしょうか?
前回れいらとエッチをした誠也は引き出しからコンドームを出してその余韻をひたるように顔にコンドームを置いて思いを侍らせたりします。
れいらと誠也が話しているときに誠也はこの間のことを気にしていますが、れいらはこないだのことをカウントしないことにしたんだ練習だよねということで誠也は少しがっくりしてしまう。
なんか攻めている感じがしてますよね~
きれいにくには話が進むにつれて引き込まれる感じがします。
再放送もやるはずなのでぜひとも見てみてくださいね。