私も昔はタバコ顔していたようです。
タバコ顔ってなんだ?
見た目でタバコを吸っているひとが分かるってどうゆう事でしょうか?
そんなタバコ顔をまとめてみました。
タバコ顔ってなんだ?
※写真はイメージです
タバコ顔はスモーカーフェィスとも言われています。
長いことタバコを吸い続けている人は顔のしわが多い人が多いです。
20代の頃はまだ肌の張りがあるから見分けがつきにくいです。
30代から40代に年齢が上がるにつけて顔のたるみやしわが増えてくる感じがあります。
顔の皮膚の張りがなくなって垂れてくる感じと近くで見ると肌のきめが粗く細かいしわが目立ちます。
特に女性の方はタバコを吸うことによって女性ホルモンの分泌も抑えられます。
それによって肌の張りやキメも無くなってきてしわも増えてきます。
見た目も同じ年の人と比べて老け顔になる人も多いですね。
吸い続けるとどんな感じの顔になる?
タバコを吸い続けると体に色んな影響が出てきます。
私も長いことタバコを吸ってきたので昔と今とでは顔つきが違うと言われます。
タバコ顔になっていた時はこんな感じになっていたようです。
顔色もどす黒くシミやしわが多くてなんか顔全体が垂れていた感じがしてたよ。
目元のクマもあったけど今ではそれも全然分からなくなってきたね。
タバコには有害な物質(ニコチン・タール)が含まれているのを毎日取り入れていれば体にいいはずはないですよね。
調べてみるとニコチンは血管を収縮して血中酸素を足りなくしてしまうそうです。
それだから、結構疲れやすくなったりしてたんでしょうか?
もちろん血行不良って酸素や栄養が回らないから肌の再生能力も落ちますよね💦
私の周りでは今でも喫煙者が多いです。
吸っている年齢も様々で20代から60代まで様々です。
顔つきを見ると20代から30代はまだ肌の張りもあるので見た目が分かりにくいです。
しかし40代から60代の年齢の喫煙者を見ると顔のたるみやタバコ顔になっている人が多いです。
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タバコ顔ってなに?まとめ
タバコ顔はスモーカーフェィスとも言います。
タバコを1日20本吸っていると年齢より10歳老けた顔になっていきます。
これは若いうちに気がついて禁煙やタバコをやめればいいのですが、30代40代になってからまだ喫煙を続けているとタバコ顔になってくる人が多いです。
過去に私も吸っていたので年齢よりも老け顔に見えていたようです。
顔のたるみだけではなく歯ぐきも黒くなっていきました。
しかし、禁煙を成功してからは肌の張りもだんだん戻ってきたように感じます。
若いうちに吸っている人は出来れば早いうちに禁煙を始めたほうがいいと思います。
もともとヘビースモーカーの私がお勧めしますよ。
禁煙は早い方がいいともいます。
体の為にも肌の為にも禁煙始めてみませんか?

